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「母という病」から救い出してあげましょう

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“自己犠牲の愛”は心を蝕(むしば)み自分を傷つけてしまうもの

少しでも早くそんな自分に気づいて その状況から自分を救い出してあげるために。。。

「母という病」 岡田尊司著から抜粋

{母親という十字架に苦しんでいる人へ

うつ、依存症、摂食障害、自傷、ひきこもり、虐待、離婚、完璧主義、無気力、不安
過度な献身・・・。本当の原因は、「母という病」にあった。

長年、親子関係を見つめてきた精神科医が贈る、救済の書。}

{はじめに 母親という十字架に苦しんでいる人へ

<広がる「母という病」>

今親子関係、事に母親との関係に悩み、苦しんでいる人が増えている。

境界線パーソナリティ障害や摂食障害、さまざまな依存症に苦しむ人が急増しているが
それらの障害の根底にも、母親との不安定な愛着が、しばしばかかわっている。
逆に、非常に治療が困難なケースでも、母親との関係が改善すると、本人の状態が劇的に
改善するということは少なくない。

母親とぎくしゃくしたり反発したり、見るからに不安定な関係を抱かえている人だけではない。
表面的にはすごくいい母と子に見えるような場合でさえ、実は子どもの方が、母親に合わせ、
支配され、その無理が別の形で表れているというケースも少なくない。
自覚するにせよ、そのことから目を背けているにせよ、母という病はその人の人生を
知らずしらず蝕んでいる。
それによって、得体の知れない生きづらさや、空虚感、自己否定感に悩まされているという人
は少なくない。
一体なぜそんなふうに自分は苦しんでいるのか、わからないままにもがいていることが多い。

母親との関係は良好だと思っているものの、その実、一方的に忍従を強いられたり、
過剰とも言えるほど親に尽くしていたり、親と子の立場が入れ替わっていたりする。
傍目(はため)には、友達のような親子関係に見えたり、実に親孝行な子どもに見られたり
するが、その内実は、不安定な親に子どもが付き合わされていたり、親の都合に
縛られて、子どもの人生が犠牲になっていたりする。

{おわりに}

日々、傷ついた若者たちと接しながら、しみじみ思うのは、子どもにとって親から愛される
ということが、どんなに大切かということだ。

それでも、子どもは母親に認められたい、、母親を悲しませたくないゆえに、自分らしい
生き方を諦め、母親の期待に応えようとする。親へのその忠誠が、その人を縛り、
自分らしさを殺してしまう。一旦母親否定し、その支配から自由にならない限り、
本来の人生を取り戻すことはできない。母親の期待を裏切る勇気も必要なのだ。
母親を悲しませないために、自分の人生を犠牲にするには、もう十分だ。
今がその生き方を変える時だ。(抜粋ここまで)

この本は、「母という病」だったのかも、という気づきにもなるかもしれません

本の「はじめに」と「おわりに」から抜粋しましたが、「思い当たるな~」と、
感じたら、読んでみるのもいいかもしれませんね・・・

私も、経験者として、傷ついている若者のことを思うと胸が痛みます

できれば 母親が年老いてしまう前に 自分の生き方を変えたほうが
お互いのためになるのだと実感している私です

 EVAのおすすめ

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Author:eva
好きなことは本を読んだりDVD見たりすることです 元気で豊かに暮らすには? 日々妄想しながらお試し中です ワンちゃんが大好きです        

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